プレゼンテーションの参考になる有名人と言えば、テレビでも大活躍の池上彰さん。何と言っても、その分かりやすい語り口が魅力的です。

その池上さんの分かりやすさの秘密を学べるのがこちらの本です。

池上 彰著、<わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書)

ちなみに本書は、「分かりやすさを考える」三部作の最終巻だそうで、ご興味がある方はシリーズの他の本、「相手に『伝わる』話し方」、「分かりやすく『伝える』技術」をチェックしてみてもよいのではないでしょうか。

本書は、若干テレビよりの部分もあって、必ずしもすべてをプレゼンテーションに応用できるワケではありませんが、準備段階を含めて参考になるところ大です。

【コンテンツ面のポイント】
●「ああ、そうだったんだ!」と思わず膝をたたく場面があるはずです。…自分の頭の中に以前から存在していた断片的な知識がひとつにつながったとき。断片的な知識が、あるルールのもとにきれいに並べられたとき。断片的な知識が、いくつかのグループに分けられたとき。

●プレゼンテーションの資料は綴じなければ、話の全体像が見える

●プレゼンテーションの出来不出来を決定するもの
-予習の程度
-話をうまく一般論にして、いいキーワードを思いつけるか
-焦点の合わせ方がうまいかどうか

●キモの部分をプレゼンテーションの頭に持ってくる

前ページ
平野 日出木著、 「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法を読む
次ページ
家弓 正彦著、資料作成から発表までたったの4STEPでこんなに通る! プレゼンを読む
 
  プレゼンセミナーのページに戻る