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セミナーを告知しているホームページを見ると、パッと見ただけで「これ、違う」。というものに出くわすことはありませんか?
今の時代、ユーザーはいくつものホームページを見て、比較したうえでセミナーに参加するかどうかを決めています。それなのに、「これ、違う」と思われてしまったら、それだけでセミナー集客には圧倒的に不利です。
実は、集客できるホームページは、書く内容と順番が決まっていて、それを体系的にまとめたものが「PASoMANA(パソマナ)の法則」です。その具体的な方法論を、これから3回にわたってお届けしていきます。
セミナー集客の全体像をまとめたダイヤモンドモデルは、ズバリ、「ホームページ構築」に当たるパートですが、もし他の部分に興味がある方は、セミナー集客の全体像のページをご覧ください。
ホームページにはフォーマットがあった
この節では、ホームページ、あるいは集客に特化したと言う意味合いで「ランディングページ」と呼びますが、その構築方法の解説をします。その際に一番重要なのは「集客できること」です。…と言うと、「何を当たり前のことを言っているんだ…!?」と訝しく思う方もいるかもしれませんが、しばしば誤解があるのが、「キレイなページがいい」というもの。動画や写真をふんだんに使ってイメージをかき立てる…のはそれはそれで重要ですが、集客につながるのはむしろ「書いてある内容」と「書く順番」です。
これをまとめたのがPASoMANAの法則です。もともとは、コンサルタントの神田昌典さんが提唱したPASoNA(パソナ)の法則に想を得たものですが、この順番で内容を記載すると、集客できるランディングページができあがるという便利なものです。以下、一つひとつ解説していきますので、もしサンプルを見たい方は、プレゼンテーション・カレッジのプレゼン入門セミナーや、講師養成入門セミナーのランディングページをご覧ください。
まずは全体像を解説すると、
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