プレゼンやセミナーの中でスライドさせる資料を見やすくすると、より充実したプレゼンやセミナーになります。
すごく伝わりやすいスピーチなのに、見にくい資料のせいで聴き手の集中力が散漫することもあります。

プレゼンスライドの表紙シンプルに

表紙のレイアウトやデザインに、そこまでこだわりを持つ必要はありません。
どんなプレゼンテーションやセミナーの内容なのか?
それが伝わるだけで十分なので、表紙には次のことを黒字で中央に記載しましょう。

・プレゼン資料のタイトルとサブタイトル
・プレゼン資料のバージョンや日付
・プレゼン資料の作成元やコピーライト
・コピー可不可やCONFIDENTIAL、社内秘などの取り扱い注意をシンプルに

プレゼンスライドは左上から右下へ

スライドはシンプルで文字を詰め込まないことが一番ですが、どうしても文字が多くなることもあります。
そんな場合は、左上から右下へと視線が流れるようなレイアウトにしましょう。
無理やりに縦配列にしたり、単純な横配列にすると、視線が乱れてスライドが見にくくなります。
見にくくなるということはスライドを見ることに集中力を使う、つまり内容への集中力が欠けるということです。

「左上から右下」というのは、人間が情報を目にする時、左上から右下へと視点を流す習性があるからです。

プレゼンのスライドの配置はパワーポイントにおまかせ

プレゼンやセミナーの資料の図や文字の基本レイアウトが、ページごとにバラバラになると、トータルして見た時に非常に見づらくなります。
とは言っても、ページごとにいちいち揃えるのは面倒ですし、微妙なズレも出てきてしまいます。

そんな時に便利なのが、パワーポイントの整列機能。
「配置」の項目から「グループ化」を選択して、基本レイアウトを設定しておけば1mmの狂いもなく、スライドの図や文字を配置できます。

使えるものは使い倒してプレゼンターのエネルギーは内容へ

プレゼンのスライドを作る時には、外部ツールやパワーポイントの機能を利用してください。
プレゼンターのエネルギーはコンテンツ作りやファシリテーションに使ってプレゼンを成功に導きましょう。
コンテンツ作りやファシリテーションを磨くには実践が一番。
実践しながら身に付けるセミナーはこちらからチェックしてくださいね!

前ページ
プレゼンテーションウェブ研修第4回 プレゼンから睡魔を撃退する3つのコツを読む
次ページ
プレゼンテーションウェブ研修第6回 プレゼンテーションのスライドのコツを読む
 
  プレゼンテーション 研修のページに戻る