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セミナー集客

セミナー集客のダイヤモンドモデルの中の「アクセスアップ」の主力はリスティング広告であることは、「お金をかけても集客するのがセミナーの王道」で解説したとおりです。ただ、これを執筆したときと状況が変わってきた点があって、それは

リスティングならyahoo!よりもgoogleがおすすめ

と言う点。この原稿を書くに当たってチェックしたのですが、これまでgoogleの広告に費やしたお金は500万円弱…自分でも一瞬気が遠くなるぐらいの金額ですね。これだけお金をかけたわけですから、多少なりとも他の方に参考になる意見じゃないでしょうか。

セミナー集客に役立つサポート充実

セミナーを一つの商材と考えた場合、売り方はけっこう難しいものがあります。当社では、

  • 講師養成
  • ロジカルシンキング
  • プレゼンテーションセミナー
  • 決算書の見方セミナー

とさまざまな分野でセミナーを提供していますが、じつはそれぞれに売り方が違うんです。たとえば、プレゼンテーション入門セミナー。このランディングページの閲覧者は、実はモバイルユーザーがPCのそれを上回っているんです。イメージとしては、客先でのプレゼンに失敗した営業マンが帰り道に、「プレゼン セミナー」で検索している画づらが思い浮かびますね。

もしもですよ。これに気付かずに、他のセミナーと同じように「PCユーザーが多いんだろう」と前提をおいて広告を出したら、無駄じゃないですか。なので、広告の文言も営業マンを意識したものにして、ランディングページもモバイルに向けて最適化する必要があるのです。

と、タネを明かせば「当たり前」ですが、実際に自分たちで運用していると、ついついルーチン作業になってしまって上記のようなポイントを見過ごしてしまうことがあります。そこをgoogleの選任スタッフが、「もっとこうした方が…」と教えてくれるのが、googleのメリット。

あ、念のためにいっときますが、筆者はgoogleの関係者ではありません。あくまでも、1ユーザーとして体験した観点からの結論として、「セミナー集客にはgoogleだ」と思っているだけです。ご存じの通り、検索連動型広告はgoogle、yahooという二大検索サイトで提供されています。しかも、日本においてはまだまだyahooが優勢なのですが、それでもgoogleを推すのは理由があって、それはサポートに質がgoogleの方が圧倒的に良いから。

基本的な使い方に関して教えてくれるのもありがたいのですが、

それ以上に「提案型」とでもいうか、「もっとこんな風に運用したら成果が上がるんじゃないですか?」と教えてくれるのが参考になるんです。イメージとしては、集客のコンサルタントを無料で雇っているような感じ(と言ったら、ほめ過ぎかな)。 具体的には、検索広告向けリマーケティング(RLSA: Remarketing Lists for Search Ads)と呼ばれる新機能は、googleのサポートに勧めてもらわなければ、たぶん使うことはなかったでしょう。

さすがに、こちらの記事のように申し込み率の上昇は8倍とまではいきませんが、それでも効率的に集客できていると思います。

担当者によってクオリティのばらつきはある

しかも、googleのサポートのありがたいのは、作業を半ば代行してくれること。さきほどのRLSAも、自分でその設定をやるとなったら、めんどくさくて始められなかったと思います。でも、googleのサポートの人が、「許可をいただければ、こちらで作業します」と言ってくれたので、goサインを出せば後は半ば自動のようなものです。

ただ、googleのサポートのクオリティも、実は担当者によって差があります。1回担当してくれた女性の担当者の方は、言っていることが「?」でイライラしましたが、「担当を代えてください」と伝えたらいい人をアサインしてもらえました。無料でサポートを受けてるのに、高飛車で申し訳なかったのですが。

なお、googleのリスティングで採り入れられた新機能は、わりとすぐにyahooでも実装されるイメージがあります。なので、まずはgoogleの検索連動型広告でスタートしてコツをつかんだら、そのノウハウをyahooに横展開というのが本当にかしこい使い方なのかもしれません。