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誌上セミナー

プレゼンテーション誌上セミナー第46回 前田 鎌利著、社内プレゼンの資料作成術-3分で一発OK

社内プレゼンの資料作りで悩むことは多いですよね。なまじ相手が「その分野について知っている人」なだけ、曖昧な言い方は許されないし、かといって細かすぎる説明では聞いてもらえないし…。 そんな難しい社内プレゼンの資料作りのヒン …

プレゼンの資料作りのコツ

プレゼンやセミナーに欠かせないのが資料。 参加者は、資料を見ながらプレゼンやセミナーの内容を把握していくため、非常に重要なものです。 ここでは、プレゼンやセミナーの質を左右する資料作りのコツについてお話しします。 プレゼ …

プレゼン資料の文章書きのコツ

プレゼンテーションやセミナー資料の文章って大事です。逆に、これがダメだと聞き手を引き込むどころか、どんどん離れていきます。スライド資料は、ワンスライド・ワンメッセージが基本。つまり、1枚のスライドで伝えることは1つ。 こ …

誰でもできる!伝わるプレゼン作り

プレゼンテーションでは、聞いてもらうことは大切ですが 聞いてもらうだけでは伝わったとは言えません。 どんなにうまく説明しても、聞き手が納得する、つまり伝わらなければ意味がありません。 つまり、聞き手に考えさせる時間や理解 …

プレゼンの苦手意識を消す方法

少しでも苦手意識があると、どんなに準備を重ねていても良いセミナーやプレゼンテーションはできません。 でも、セミナーやプレゼンテーションに対しての苦手意識が起こってしまう、ちょっとしたきっかけを知れば、うまく苦手意識を克服 …

効果的なプレゼンターの自己紹介

プレゼンやセミナーにおいて、内容の次に重要といってもいいくらいなのが自己紹介。聞き手からプレゼンターとして信頼されることがプレゼンやセミナーを成功させる鍵でもあります。 ここでは、プレゼンやセミナーを成功につなげるための …

伝わるプレゼンにするための5つのポイント

しっかり準備をし、きちんとプレゼンテーションができたハズなのに、イマイチ反応が悪い…ということありますよね。 そう、聞き手に伝えたいことが伝わっていないという現象。 ちょっとしたコツで聞き手に伝えたいことがきちんと伝わる …

すぐにできる!プレゼンテーションでの話し方のコツ

トレーニングをすれば、誰でも「うまく」話すことはできます。 ただ、スラスラとつっかえることなくカムことなく、いわゆる「うまく」話したとしても、聞き手の心が動いて望んだプレゼンの結果が得られるかというと、なかなかそうはいか …

セミナー講師養成定番本第38回 関根 雅泰著、オトナ相手の教え方

講師をやっていると、「意外な受講者」に出会うことってあります。 セミナーや研修の間、うなづくこともなしに怖い顔をしながらじっとこちらを見ている…。一体何が不満なのか、と内心訝しく思っていると、実は単に真剣に聞いているだけ …

セミナー講師養成定番本第37回 杉山 尚子著、行動分析学入門 人の行動の思いがけない理由

講師をやりながら心の中で、(この受講者、やる気がないな~)と思うことってありますよね。講義中にあくびをしている、スマホをときどきチェックしている、なんて行動を見ると。 でも、実はその考え方そのものが間違いかもしれません。 …

セミナー講師養成定番本第36回 真田 茂人著、大手企業から引っ張りだこの超人気講師が教える 研修講師養成講座

セミナー講師が直面する問題児 セミナー講師をやっていると「困った受講者」に出会うことがありますが、先日はひどいのに遭遇しました。 こちらが話している内容にはぜんぜん興味なさそうにネイルばっかり見ているのに(女性です)、休 …

誰でもできるプレゼンのいい雰囲気作りの第一歩

先日、テレビで自民党の小泉進次郎氏の特集を見ました。 どの政党がいいとかいった話とは全く関係なく、小泉氏の場作りの技術が素晴らしいという話です。 小泉氏の場作り 小泉氏は、全国に演説に行くと、最初に必ずその地方の方言で挨 …

プレゼンの成否を分ける「60秒の法則」

プレゼンは、「最初の60秒間」がキモであるってご存じでしょうか? なぜならば、聞き手が「このプレゼンを本腰入れて聞くか、聞かないか」を決めるのがその60秒間だから。 ところが、この重要な60秒間を無駄に使ってしまうプレゼ …

サムライ業必見の集客方法を伝授!東川 仁著、90日で商工会議所からよばれる講師になる方法

サムライ業 資格を取っても サラリーマン? 税理士や社会保険労務士など、いわゆる「サムライ業」も、ビジネスとしてやっていこうと思うと最近はなかなか厳しいそうですね。 たとえば税理士なんて資格を取っただけで一生安泰というイ …

米国の正当派ATD(旧ASTD)のプレゼンテーション・トレーニング

米国人はおしなべてプレゼンテーションが上手な人が多い印象です。ところが、そんな米国にも社会人向けのプレゼンテーション・トレーニングのコースは数多くあり、逆に言えばそれだけ需要があると言うことでしょう。 その中から「正当派 …

プレゼンテーション誌上セミナー第45回 西脇 資哲著、プレゼンは「目線」で決まる―――No.1プレゼン講師の 人を動かす全77メソッド

プレゼンで気をつけるべきことはいろいろありますが、ホントのところ一番大事なのって何でしょう? それは、「視線誘導」。つまり、聞き手がどこを見ているのかをコントロールすることだというのが、プレゼンは「目線」で決まる―――N …

プレゼンテーション・トレーニングは”IMPACT”で

欧米にもプレゼンテーション・トレーニングの講座はたくさんあるってご存じでしょうか? もちろん子供の頃から学校教育の中でプレゼンの訓練がされているのですが、大人になってもスキルアップしたいというニーズはあるようです。 プレ …

プレゼン場の緊張感を瞬殺するプロ

大学での講座が始まったばかりのこと。講師として、いつも通り「ボスザル効果」などのスキルを使い場作りも工夫し、決して雰囲気が悪いわけではないものの、学生とはまだまだ距離がありました。とはいえ、半年という長期戦なので、少しず …

プレゼンで大事な期待値の適正化

こんにちは。プレゼンテーション・カレッジ代表の木田知廣です。 私は「お弁当」ってあんまり好きじゃなくて、本来はしっかり食べるべきところを「あり合わせ」ですませてしまって悲しくなるんです。もちろん、研修の講師で会場に缶詰、 …

プレゼンで聞き手の気持ちをグッと引きつける抑揚の魔法

「プレゼンでメリハリが大事」ってのは当たり前で、私たちプレゼンテーション・カレッジでは「メリハリの四原則」を提唱していました。 声の大きさ 声の高さ (ピッチ) 話すスピード 間 ですね。ただ、「提唱してました」と言った …

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