Zoomの連携サービスを紹介します。第120回はZoomとiSpring(アイスプリング)との連携です。なお、そもそも「Zoomの連携サービスって何?」という方は、第1回をご覧下さい

ラーニング・マネジメント・システムiSpring

今回紹介するのはラーニング・マネジメント・システムiSpringとの連携です。eLearningIndustryの記事を中心にその機能をレポートして、その後でZoomとの連携を確認します。

まず、全体の満足度ですが、94%とかなり高いスコアを示しています。この源泉がカスタマイズのしやすさ。ユーザーの声を拾ってみましょう。

What do you like best? (もっともいいところはどこですか?)という質問に対して、

The fact that you can customize it for your brand. User-friendly and super treat product to work with.

自社のブランドにあわせてカスタマイズできるところ。ユーザーフレンドリーで使いやすいプロダクト。

との声が寄せられています。

業界識者もおすすめの機能とカスタマイズ性

一方で、業界の識者の声も聞いてみましょう。Steve Foreman氏によるレビューがそれに当たります。まずはUser experience (顧客体験)というテーマで、

The pages are attractive and clean with plenty of white space. You can place your organization’s logo at the top of the page and configure the color scheme to match your organization’s website.

ページは魅力的で余白があってクリアに見えます。会社のロゴをページ上部に貼り付けることができますし、色味も会社のウェブサイトにあわせて変更することができます。

と、やはりカスタマイズのしやすさを指摘しています。

その上で、機能面に関しては、

And unlike some cloud-based LMS products, iSpring Learn offers unlimited storage space for your content.

他のクラウドベースのLMSと違い、iSpringはコンテンツをおくための無制限のディスク領域を提供しています。

との優位性を述べています。

ちなみにこのコラムを書いたSteve Foreman氏、InfoMedia Designsという従業員のパフォーマンス向上のためにてくろのじーを導入するコンサルティング会社の主席です。著書に「LMS Guidebook」というのもあるそうで、その評価には信頼性がありそうです。

Zoomミーティングで煩雑なアレも自動化できる

では、ZoomとiSpringの連携を見てみましょう。iSpringプラットフォームからZoomミーティングを設定・起動できるのは当然として、

iSpring Learn will automatically send invitations to all participants and remind them about the event. Finally, the LMS provides you with the detailed statistics, letting you know how many people actually attended, and how much time they spent online.

iSpringは自動的に参加者に招待状やリマインダーを送ります。そして、出席状況や誰がどのくらいの時間視聴したかのデータも提供してくれます

とのこと。招待状やリマインダーは、必ずと言っていいくらい必要な機能で、これを自動化できるというのは大きなメリットだと思います。

ScreenClip

前ページ
第119回 ZoomとSchoology連携で学校教育を革新を読む
次ページ
第121回 ZoomとClasspro連携でコーチングをオンライン化を読む
 
  Zoom講座のページに戻る  

お問い合わせ下さい

シンメトリー・ジャパン問合せ窓口

記事には書ききれなかった様々なノウハウをご紹介することができます。ご要望・ご質問をお問い合わせページよりご連絡ください。