セミナー集客の効果を上げるためには、セミナーの内容や宣伝方法、スピーチの技術、会場選びなどはもちろんのこと、快適な空間づくりが大事です。

受講者の席や講師が立つステージ、スタッフの立ち位置、受付を設置する場所などのレイアウトについて細やかに考えていますか?案外、重要視していない講師が多いようです。
セミナー集客のために満足してもらえるセミナーにしたいのなら、セミナーならではの空間づくりのポイントを押さえておくべきです。
ここでは、セミナー集客につながるセミナー会場の空間作りのコツをご紹介します。

セミナー集客につなげるためのステージや席の配置のコツ

セミナー集客につなげるための空間作りで一番大事なのが、講師と受講者、スタッフの席の配置です。

セミナー会場のレイアウトは講師が立つステージをメインに、プロジェクターの配置位置や講師以外のスタッフが座る場所、そして受講者が座る場所を決めていきます。

それぞれの席が曖昧に混ざり合わないように分けるのがポイントになります。

バックヤードを受講者の見えるところに配置したり、変な空白を作ると受講者がセミナーに集中する時の妨げになるので気をつけましょう。

会場の広さは狭く感じるくらいがちょういいでしょう。受講者人数に合わせた広さの会場を選びましょう。

セミナー集客につなげるために無駄なものを排除する

セミナー会場のレイアウトが決まったら実際に受講者の席に座り、セミナーを受けるときに視界に邪魔なものはないかを確認します。

例えば、視界の中に時計や窓からの風景、何かの貼り紙などはありませんか?
これらのものは、受講者の集中力を邪魔する要因になるので排除しましょう。

必要なものは、スライドと講師だけです。
特に時計は、時間を気にすることでセミナーへの集中力がダウンするので要注意です。

セミナー集客と成約率のために受付場所にこだわりを

セミナー集客や成約率のために特に気をつけたいのが受付カウンターの位置です。

受付カウンターはセミナーの受講者の席からスムーズにたどり着ける場所するのがポイントです。
それによって次からのセミナー集客率や成約率、セミナーの進行の流れなどが変わります。

受講者が受付カウンターにスムーズにたどり着けると、ちょっとした質問や申し込みがしやすくなるので、セミナー集客につながりやすく成約率も上がります。

受付カウンターの配置方法は、次の3つがスタンダードです。

  1. 対面カウンタータイプ
    受講者がセミナー会場に入るときに、対面するタイプの受付カウンターです。
    受講者人数が多ければ横にテーブルを広げて受付スタッフの人数を増やしていけるので、大規模なセミナー向けです。 かなり大勢の受講者がいても整列しやすいため混乱を避けられます。
    受付カウンターでバックエンド商品の説明をしたいときでも、ゆっくり説明できます。
  2. 入口の両脇タイプ
    セミナー会場の入口を挟むように両脇にカウンターを並べたタイプです。
    あまり長い時間の対応はできませんが、受講者が帰る際に受付スタッフに声をかけやすいレイアウトなので、次のセミナー集客やバックエンド商品の成約につながりやすいです。
  3. 入口の片脇タイプ
    セミナー会場の入り口の片脇だけに受付カウンターを置くタイプで少人数のこじんまりとしたセミナーに向いています。
    2のタイプと同じで受講者が帰るときに受付スタッフに声をかけやすいというメリットがあります。

受講者に「本当に素晴らしいセミナーだった。」と思ってもらえることこそがセミナー集客の基本です。
そのための空間づくりのポイントとして参考にしてみてください。

前ページ
一流の人に共通する!セミナー集客のための名刺活用法とは?を読む
次ページ
独りよがりにならない!セミナー集客のための正しい改善策の見つけ方を読む
 
  セミナー集客のページに戻る