セミナー集客のために講師に必要なことは、スキルや能力はもちろんですが、まずは心得。
講師をしている人やこれから講師を目指す人は、どんな心得でセミナーを開催していますか?

その心得がしっかりしていなければ、スキルや能力があっても、セミナー集客は難しいものになります。

ここでは、セミナー集客のために講師に必要な3つの心得をご紹介します。

セミナー集客のために一番伝えたいことは何か?

テクニックだけではセミナー集客はできません。
何を伝えたくてセミナーを開いたのか?講師になったのか?
それが明確でなければ、いくらスキルや能力がありセミナー集客のテクニックを持っていても、セミナー集客にはつながりません。

毎回のセミナーの内容やテーマは違ってもいいですし、途中で方向性が変わってもいいです。
しかし、核となる「伝えたいこと」がブレたり「熱意」が冷めてしまうと受講者は離れていってしまうものです。

例えば、「あがり症の人でも話し上手になってほしい」という願いがあったとします。
周りからは「単純に話し上手になるためのテクニックを講義する方がいいのでは?」と言われたとしても「あがり症の人に向けて」という部分に熱意があるのなら曲げないことです。
仮に、 「単純に話し上手になるためのテクニック」に関するテーマで最初はセミナー集客できたとしても熱意が感じられなければ、だんだん受講者も離れていきます。

セミナー集客ための自分の強みは何か?

誰にだって強みはあります。
しかし、自分の強みを把握した上でその部分を愛していなければ強みをアピールすることはできません。

先程の「伝えたいこと」を基にした時に自分の強みは何か?をしっかり分析することでカリスマ講師になれます。
何でもできる、何でも知っている超人のような講師はいません。
「これだけは負けない」という強みがあるからこそ、その強みに反応した受講者が集まりセミナー集客につながるのです。

例えば、先ほどの「あがり症の人でも話し上手になれるセミナー」であれば、講師自身が過去にあがり症だったことを強みにする方が受講者の心にもグッと響きやすいですね。

セミナー集客のために与えたいメリットは何か?

セミナー講師としての実力を見せつけるだけではなく、受講者の考えや能力を良いほうに変化させてメリットを与えたいと思っていますか?
その変化こそが受講者の中で宝であり、今後のセミナー集客にもつながっていくのです。

どうすれば受講者に変わってもらえるか?悩みを解決できるか?と受講者の立場になって思えたときに初めて、セミナー集客につながるような内容のセミナーになります。

うまく話すためにセミナーの練習をする講師よりも受講者に変わってもらいたい一心でセミナーの練習を重ねる姿勢の方が必ずセミナー集客につながっていくのです。

今回は、セミナー集客につなげていくための理屈理論的なテクニックではなく精神論的に講師に必要な心得をご紹介しました。
中心がブレてせっかくのセミナー集客が無駄にならないように講師としての3つの心得を時々見直す習慣をつけましょう。

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