初級編
Zoom講義でカメラをオンにしてくれない
Zoom講義の際に受講者がカメラをオンにしてくれない・・・そんな悩みを解消するのが、「キャッチボール原則」の問いかけです。意外と誤って言ってしまうダメなセリフとともに、受講者が素直にカメラをオンにしてくれる問いかけを解説します。
講師の基本は短文言い切り
自分の話し方が相手に伝わっていない。そんな時には短文言い切りが効果的です。この動画では、伝わる話し方のコツとでもいうべき「宣言話法」「じょうごの排除」「沈黙(間)」の使い方を紹介します。
きせいちゅうでじゅうたいの法則
講師の質疑応答のARSA法
講師として講義中の質疑応答を上手に行うノウハウをシンメトリー・ジャパンが紹介します。
Zoom講義のタイムマネジメント
Zoom講義のタイムマネジメントは難しいものですが、その解決策として5つの方法を紹介します。1つ目は、視線の範囲にアナログ時計を置くことです。2つ目は「時報」を利用すること。3つ目はコンテンツの2段階化です。そして4つ目がグループワークの活用です。そして最後の5つ目、これは最終手段ですが、コンテンツをカットする、つまりまったく話さない、というものです。では、具体的に解説します。
中級編
グループワークではgoogleスライド
Zoom上で講義やグループワークを行う時におすすめなのがgoogleスライドです。
多くの人が同時にアクセスし同時に書き込むことが可能なgoogleスライドの4つのメリットと3つの注意点を具体的に説明します。
説明の順序の三原則
講師として一歩進んだ説明のコツ【中級編】のご紹介です。
難しいコンセプトを上手に伝えたい。その解決策が「説明の順序」にあります。具体的なものを説明してから抽象を説明する。この動画では事例を挙げて「説明の順序の三原則」を詳しく解説します。