協会向け講師養成サービス

協会向け講師養成サービス

「講師として『教える力』を教えられないか?」

様々な「協会」の方から講師養成に関する相談を受けることが多くなっています。

悩みとなっているのは、会員の「教える力」。

上級資格の「師範」や「インストラクター」は、専門知識は完璧で、あとは講師デビューするだけ。どんどん世に広がっていくハズが…「教える力」がないために、講師「予備軍」だらけになってしまっている。

そんな悩みを解決するのが私たちの講師養成サービスです。

実際、

  • 公益社団法人日本アロマ環境協会
  • 公益財団法人日本手芸普及協会
  • 一般財団法人日本防火・防災協会

など、様々な分野の協会様に提供しています。

実はこの、「様々な」というところがポイント。

講師の「基礎」はたとえ教える分野が異なっても同じものなのです。

具体的な手法をまとめた資料をお送りしますので、ご興味がある方は下記よりお問い合わせください。

お名前 (必須)
会社名 (任意)
メールアドレス (必須)
電話番号 (任意)
お問い合せ内容 (必須) ご質問やご要望などをご記入下さい。
 

師範が最上位の協会の資格制度

協会で資格を発行する場合、最上位は「教える」立場になるのはよくあるでしょう。「インストラクター」、「師範」など、呼び名は違えどその分野の専門家として教えることが許されるのは、資格を取得した人にとっても名誉なことでしょう。

考えてみれば、日本に古来からある家元制度も似たようなところがあるのかもしれません。茶道、華道、生け花など、「師範」に憧れを持つ人も多いのではないでしょうか。

一方で、「教え方」は、正式な訓練<トレーニング>を受けていないというケースも少なくありません。これではせっかく身につけた知識や技術を後進に教えるのが難しいのは当然です。「師範」になった人も、「後は自分でやって」と言われても、困ってしまうでしょう。

分かりやすい伝え方という本質

このような問題意識に応える私たちの講師養成の特徴は、「分かりやすい伝え方」を徹底して考えたところにあります。世の中一般では、「講師養成」というと、立ち居振る舞いや顔の表情、はたまた発声など「目に見える・耳に聞こえる」部分に注目する講座も多いのですが、それはどちらかというと「表層」だと考えます。むしろ大事なのは、「本質」。受講者の頭の中を考えながら、そこに知識をはめ込んでいくように伝えるための方法論です。

あるいは、講師養成講座の中には、「講師になりたい人の持っている知識を棚卸しして体系化する」というパターンもあります。いわゆる「コンテンツ化」ですが、協会で講師養成をする場合にはあまり適さないアプローチと考えます。なぜならば、協会は資格制度を作成する過程で「何を教えるべきか」は練り込んでいる場合が多く、いわばコンテンツは「既にある状態」であることが多いから。

いい講師には共通する行動があった

私たちが注目するのは、たとえ分野は異なれど優秀な講師に共通する「行動」です。たとえば、「問いかけ」。優れた講師というのもは、問いかけによって受講者の問題意識をかき立て、その回答として知識を伝えると言うことを意識的にも無意識にも行っています。

ただ、それは単に「問いかけ」をすればいいというもの出ないのはご存じのとおり。たとえば私たちが考える典型的な「ダメな問いかけ」は、「どうですか?」というもの。考えてもみてください。「どうですか?」と聞かれた受講者は、どう答えるべきか迷うだけです。その後に知識を伝えられたとしても、「はぁ、そうですか」と納得感があるはずもありません。

むしろ問いかけは、受講者に「知らないこと」を気づかせるために使うのです。このための方法論を体系立ててお伝えしているのが、多くの協会で私たちの講座が利用されている理由なのです。

集客に悩む講師たち

別の観点から、協会で最上位の資格として講師の立場となった人の悩みを考えてみましょう。

それはズバリ、集客です。

せっかく取った資格だから、それを使ってビジネスをしたいと思うのは当然でしょう。ところが、集客ができなければ講師を「業(なりわい)」として行うことはできないのです。

ところが、ここでもまたノウハウのなさが邪魔をします。集客の「王道」とでも言うべき方法論を知らないまま、何とか口コミや知り合いに頼んで人を集めても、長続きするはずはありません。

そう。実は集客には「勝ちパターン」があり、これを知らずに活動しても無駄になるだけなのです。私たちが、これまで1,200回以上の自主開催のセミナーを通じて確立したノウハウで、誰もが集客上手になることができるのです。なお、集客に関するノウハウを今すぐ知りたいという方は、私たちの集客コンサルティングのページをご覧ください。

講師には必要なある程度の距離感

協会の師範の人が悩んでいるもう一つのパターンが、受講者との距離感です。これはとくに、趣味系のものを教えるときにありがちですが、「友達感覚」で教え始めると、大抵うまくいかないものです。受講者の方も先生に教えを請うというよりも、「友達だから」とズケズケと質問してきます。これでは、せっかくの師範の資格が泣くようなもの。

実は受講者とはある程度の距離感を保った方がうまくいくケースが多いのです。そのためにも「けじめ」をつけるテクニックがあります。

テクニック?

そう、一口に「けじめ」と言っても、単に厳しい表情や口調をするだけでは十分ではないと私たちは考えます。というか…。そんなことをしたら人間関係もおかしくなってしまいますから、講師として充実した生活を送りたいという人にとっては本末転倒。

そうではなく、自然と「先生」としての威厳を保つ方法も、私たちは確立しています。教え上手になるのはもちろんのこと、受講者との関係性をしっかり作って、教えることが日々楽しくなるような工夫も、私たちは提供しています。

モニタリングが講師を変える

私たちが協会向けに提供しているもう一つのサービスが、「モニタリング」というもの。これは、実際に講師が教えるときに立ち会って、その良かったところ、改善の余地があるところを明らかにするというものです。これはたとえば、法律で定まった講習(法定講習)を手がけている協会様などに特に喜んでいただいているものです。

法定講習とは言え、今の時代の受講者は目が肥えていますから、つまらない講義では寝てしまう人続出です。たとえ法定であっても、いや法律で決められている重要なことであるからこそ、聞き手の興味をひき付けて、分かりやすく、面白く伝える必要があるのです。

あるいは、すこし「ぶっちゃけ」の話になりますが、法定講習などの場合、講師のクオリティを維持するのは協会だけでは難しいものなので、それをサポートするのが私たちの役割なのです。講師をやろうと言うくらいの人は、よく言えばしっかりしている、悪く言えば「わがまま」でしょう。そんな人に協会が「もっと、こんな風に教えては…」と言っても、「いや、これが私のやり方ですから」と聞く耳を持たないものです。

そのようなとき、外部の、しかも教えることを専門にしている人間の出番です。「世間一般ではこうだ」と言うのを圧倒的な説得力を持って伝えられたとき、講師ははじめて自分の教え方を見直すのです

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP