Zoom研修

コロナウイルスの影響で研修をズーム化することが増えています…と聞くと、「新入社員研修ならともかく中堅以上や管理職層の研修でも本当に効果があるの?」と疑問を持つ方も多いでしょう。

答えは「効果あり」です。

ただ、そのために必要な要素はあります。たとえば、参加者の全員が一定のレベルでZoomを使えること。誰か1人でも慣れていない人がいると、「この操作、どうやるんだっけ…」とZoomの操作に気を取られて、研修内容に注意が向かないようになってしまいます。

逆に、これを乗り越えることができたらZoomでしか実現できない研修効果もあるものです。私たちは、この実現のため、Zoomの使い方の研修と、Zoomによるビジネス研修を組み合わせてお届けしています。

Zoomでの研修に取り組みたい方は、下記のフォームよりぜひお問い合わせください。

※なお、私たちはオープンセミナーでZoomの使い方講座を定期的にお届けしています。ご興味がある方は、まずはこのZoom入門セミナーにご参加ください。

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Zoomの使い方研修

Zoomの使い方研修で大事なのは、実際に参加者に操作してもらうことです。「こんなふうに使うんですよ…」という説明だけでは、いざ使うというときに「あれ?どうやるんだっけ?」となってしまいます。画面の共有やホワイトボード、そして参加者の「全ミュート」など、実際に操作してもらうことで身につきます。

そして、もう一つ見逃せないのが、Zoomの「標準的な使い方」を決めること。Zoomは自由度が高いので、研修参加者にバラバラの使い方をさせてしまうと、「この機能はどうなっているんですか?」と余計な質問が出てしまうのです。これを乗り越えるための、ASP (参加者標準画面構成)を決めるのもの大事なノウハウです。

Zoomによるロジカルシンキング研修

Zoomによるロジカルシンキング研修の肝はグループワークの設計です。ロジカルシンキングのような自分の「思考」をバージョンアップするためには、対面での研修でも同じですが、Zoomの場合はより重要になってきます。なぜならば、講師は「グループワークの様子が分からない」という状況になりがちだから。

もちろん、Zoomのブレークアウトセッション機能を使えば、グループワークの中に講師が入っていくことはできます。とはいえ、すべてのブレークアウトセッションを見るのは難しいため、事前の設計、すなわち、「グループワークで何を学ばせるか」、「そのためにはどのような題材が適しているか」、「用意しておくべき『落とし穴』は何か?」などを決めることが重要になってくるのです。

Zoomによるプレゼンテーション研修

Zoomによるプレゼンテーション研修で重要なのは、受講者による発表とそれに対するフィードバックです。プレゼンテーションをはじめコミュニケーションのスキルというのは、あくまでも「相手」があってのこと。ですから、相手に津和割ったか否かという点を人から指摘されることで、スキルが身についていきます。ところが、参加者同士の的確なフィードバックというのは意外と難しいもの。実際に研修の場に立ち会われた方は、受講者の1人が発表した後、質疑応答が機能しないという状況を目にしたことがあるでしょう。

これを乗り越えるために、Zoomによるプレゼンテーション研修の初期段階で、「上手なフィードバック法」を学ばせるのが必要です。「フィードバックの同心円モデル」を始めとした理論とともに、「どうしたらフィードバックによって納得を得られるのか」を身に付けます。これによって、発表したあとフィードバックを受ける受講者とともに、他の参加者も学ぶことができます。

Zoomプレゼンテーション研修の受講後の姿

スキル面で

プレゼンテーションに必要なZoomの機能を理解している

Zoomを使って聞き手を惹きつけるプレゼンテーションができる

マインド面で

Zoomでも十分言いたいことが伝わると自信を持っている

組織面で

社員のZoomでのプレゼンテーション能力が上がることにより、ポストコロナで ビジネスチャンスを広げている

Zoomプレゼンテーション研修のカリキュラム例

学習テーマ 内容
会議で使うZoomの必須機能 まずはZoomの機能の中から会議で必須のものを理解する
プレゼンテーションの全体像を理解するダイヤモンドモデル プレゼンテーションが難しいと感じるのは、立ち居振る舞い以外にも様々な要素が入っているから。プレゼンテーション・ダイヤモンドモデルでその 全体像を把握するのがプレゼン上手への第一歩
聞き手を飽きさせないための「画面の変化」3か条 話し手がパソコンの前にどっかりと座り淡々と話しているだけでは聞き手が飽きてしまうのは当然。これを乗り越えるための、画面に変化をつける 3か条を身に付ける
聞き手を惹きつけるメリハリの4原則 聞き手を惹きつけるために必要なメリハリある話し方を身に付ける。1. 声の大きさ、2. 話すスピード、3. 声の高さ、4. 間の4つをコントロールすることで、聞き手の意識を引き付ける

Zoomによるファシリテーション研修

Zoomによるファシリテーション研修では、ロールプレイングの設計が特に重要になります。実際の会議の場を模して、参加者に「役割」を担っていただくというものですが、あまりにも単純なものでは、そもそも研修をやる意味がありません。典型的には、「会議でアイデアを出し合おう」というもの。たとえば、

  • リモートワークでコミュニケーションが薄れている
  • 社内の会議のスタート時刻に人が集まらない
  • ビジネスのデジタル化に取り組んでいるが、今イチスピード感がない

このような題材を設定して、「解決するためのアイデアを考えましょう」と議論が始まるイメージです。

ところが、このようなロールプレイングは、やるだけほぼ無駄。なぜならば、実際の会議では、「アイデアを出して終わり」と言うことはないから。むしろ、「様々なあるアイデアの中で、どれに絞り込むか」という「合意の形成」のスキルこそが、Zoomによるファシリテーション研修で学ぶべきものです。これを実現するために、あえて「対立」を盛り込んだロールプレイングを設計することが重要です。

Zoomファシリテーション研修の受講後の姿

スキル面で

会議に必要なZoomの機能を理解している

会議参加者が話しやすい雰囲気を作り、意見を引き出し、合意を形成すると いうZoom会議の効果的な運営法が身についている

マインド面で

Zoomを使いこなすことで、リモートワークの生産性を上げることができると実感している

組織面で

Zoomの知識がないためにリモート会議で「足を引っ張る」人がおらず、組織として生産性が上がっている

Zoomファシリテーション研修のカリキュラム例

学習テーマ 内容
会議で使うZoomの必須機能 まずはZoomの機能の中から会議で必須のものを理解する
ファシリテーションのBOICAモデル 会議ファシリテーションの全体像を理解する。リモート会議に限らず、あらゆる会議で使えるBOICA(ボイカ)モデルである
話しやすい雰囲気をつくるQハウスの法則 リモート会議の場で話しやすい雰囲気をつくるのもファシリテーターの役割。そのための「Qハウスの」法則と、参加者の意見を引き出すための「グラウンドルール」を決めることの重要性を確認する
ロールプレイング:会議で合意を形成せよ! 実際の会議を模したロールプレイングを題材に、様々な人の意見を引き出して、合意を形成する方法論を身に付ける

Zoomによる管理職研修

Zoomによる管理職研修を効果的にするためには、参加者がお互いの体験談を語りあうことです。管理職になる人材は、当然これまでの経験があり、そこから「どのような管理職を目指すのか」が腹落ち感を持って形成できれば性向です。ところが、オンラインでの会話に慣れてないと、なかなかそこまで議論が進まず効果的な研修にはなりません。

ここで鍵になっていくのが、「聞き手の聞き方」です。オンラインだとついつい、聞き手の反応が薄くなり、話す方もぎこちなくなりがちです。ところが、「Qハウスの法則」を使いながら、聞き手が聞き方を変えることで、本質的な議論につながるのです。

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