ストーリー・プレゼンテーション講座

プレゼンテーション研修

お客様への提案や社内で企画を通す時…プレゼンテーションがあらゆるビジネスパーソンに求められるスキルであるのはご存じの通りですが、なにをもってその良し悪しが決まるでしょうか?

立て板に水のようによどみなくしゃべる…言いたいことを分かりやすく伝える…もちろんそれは重要ですが、究極の目的はプレゼンによって「聞き手の気持ちを引きつける」ことだと私たちは考えています。

この意味では、「第1のポイントは○○です。では次に第2のポイントは△△です…」というよくあるプレゼンテーションは、分かりやすくはありますが聞き手を退屈させがちで有効ではありません。

当講座では、そんな従来型のプレゼンを脱し、聞き手の気持ちをつかみ人を巻き込むための「ストーリーで語る」プレゼンテーションの手法を身につけていただきます。ハリウッド映画のように冒頭から聞き手の気持ちをグッとつかんで、クライマックスで納得させる…一見難しそうなそんな話し方ですが、様々な「法則」を知れば誰もができるようになるのです。

プレゼンテーション・カレッジ代表 木田知廣


この講座は法人向けの研修のみ提供しています。
個人向けのセミナーをお探しの方は、プレゼンテーション入門セミナーのページをご覧下さい。

学ぶ内容

ストーリー感のPARLの法則

プレゼンテーション

聞き手を巻き込むためにストーリーテリングが重要なのは言うまでもないですが、と言っていきなりストーリー感を持って話すのは難しい…と思ったら学んで欲しいのが「PARLの法則」です。

これは、話す順番をまとめたもので、

  • Problem (困ったこと)
  • Action (解決するためのアクション)
  • Result (結果)
  • Learning (その体験から学べたこと)

というもの。

実はこのPARLの法則、ハリウッド映画のシナリオ・ライティングにヒントを得たもの。そう、面白い映画はたいてい冒頭に「困ったこと」が来ていますよね。と言うことで、PARLの法則ならばハリウッド映画並みにお客様の気持ちを惹きつけられること間違いなし!


対話型セッションのQP法

プレゼンテーション

今や、一方通行の講義スタイルは時代遅れで、聞き手を巻き込む対話型のセッションが求められるのはご存じの通りです。これを簡単に実現するのが「QP法」で、Question(問いかけ)をした後Pause(ポーズ)をおいて説明をはじめるというもの。

一見すると単純ですが、実はその背後には「聞き手を考えさせる」という考え方があります。

エクササイズを通して対話型セッションのQP法を実践しながら、その背後にある聞き手の頭の中を想像する大切さを学び取ります。


コミュニケーションのパラダイムシフト「脳内マップ」

プレゼンテーション

ここまで来るとお分かりいただけるかと思いますが、実はコミュニケーションは聞き手に伝わってはじめてその目的が達せられます。すなわち、「コミュニケーションの中心は相手である」のですが、従来型プレゼンテーションでは、「何を言おう、どう言おう…」と自分中心の発想になりがちで、ここに「伝わらない」ことの最大の理由があります。

これを打破する理論が「脳内マップ」です。聞き手の頭の中を「地図」にたとえて、その地図を描き換える方法論を身につけます。


講座の概要

対象

顧客向け説明会、ビジネスパートナーへの自社製品紹介、社内勉強会など、多くの人前で話して自分の伝えたいポイントを理解してもらい、共感を得たい人


形態

最低参加者数を6人としたワークショップ形式

時間は、最低2時間から3日間まで、学ぶ内容によって変わる



お問い合せ

詳しい講座の内容や他社事例をまとめたpdfファイルをご用意しています。ご興味がある方は下記よりお問い合せ下さい。

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メールアドレス (必須)
電話番号 (任意)
お問い合せ内容 (必須) ご質問やご要望などをご記入下さい。
 


プレゼンテーション研修の講師

木田 知廣 (KIDA, Tomohiro)
プレゼンテーション・カレッジ代表

マサチューセッツ大学MBA講師
シンメトリー・ジャパン株式会社 代表

大学卒業後、米国の名門コンピュータ会社DECで働き始めるも、IT業界の再編の波を受けて同社は消滅。退職を余儀なくされる。
この経験をきっかけに、会社が倒産しないための「まっとうな経営」とは何かの模索を始め、その答が「人材マネジメント」であった。

この分野で研鑽を積むべく、人事コンサルティング会社ワトソンワイアットの門を叩き、厳しい選抜を経て採用される。ところが、実際に働き始めると、先輩コンサルタントとの能力差に愕然とし、大きな挫折を経験する。

ここから、ロジカルシンキングのスキルアップを本格的に開始し、年間100冊以上の本を読破。ディベートなどの「対外試合」もしながら、体系的なロジカルシンキングを完成させる。

この努力は、2002年にグロービスにてクリティカルシンキングの講師としてデビューすることに結実する。これまで自身が苦労して身につけた方法路を分かりやすく解説するその教え方には熱狂的なファンがつき、これまでに10,000人を超えるビジネスパーソンに、その奥義を伝授してきた。

2006年、シンメトリー・ジャパンを立ち上げて代表に就任し、誰でも参加できるオープンスクール形式の講座によりロジカルシンキングを普及することに力を入れている。

2011年には活動の集大成として、「ほんとうに使える論理思考の技術」を中経出版にて刊行。同書は日本において好評を博するだけでなく、中国語にも翻訳され、アジアからも熱い視線を集めている。

ライフモットーは、”Stay Hungry, Stay Foolish” (同名のブログを執筆中)

著書と執筆活動

ロジカルシンキングやコミュニケーションなど、「大人の五教科」の様々な分野で3冊の著書を上梓しています。また、オールアバウトにおける「マネーで英語」コーナー、月間人事マネジメントにおける「社内政治」など、連載も多数。


ほんとうに使える
論理思考の技術
 
中国語版
 
新刊
心をつかみ人を動かす
説明の技術
 
連載 月間人事
マネジメント


広がるMBAのネットワーク

自身がMBAホルダーと言うこともありますが、前職にて「経営大学院の立ち上げ」という体験をしたことが、木田の大きな強みです。単に「講師をやっている」だけでなく、ビジネス教育の表も裏も知り尽くした視点からの提言をおこなっています。

また、米国マサチューセッツ大学MBAプログラムでも講師を務め、グローバルな環境でのMBAというチャレンジに取り組んでいます。


グローバルな活躍をサポート

いまや待ったなしの人材のグローバル化。海外にも広がるネットワークで、セミナー参加者の方のグローバルな活躍を後押しします。

 

マサチューセッツ大学MBAプログラム講師の同僚と

Global Enterprise & Competition, Strategy Formulation & Implementation(グローバルビジネス戦略)の教鞭をとるDr. Ashwin Mehta(左端)

Accounting Information for Management System(マネジメント&会計システム)を担当する、人気講師のDr. Yuansha Li(中央)

 

ベストセラー「ワークシフト」著者のリンダ・グラットン教授と

じつはリンダ先生は木田のLondon Business Schoolでの恩師の一人です。

そもそもが、入学審査の際に面接官として来日した彼女に会ったのがきっかけで、それ以来目標とするビジネスパーソンの一人です。




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